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A,a,b最新の技術を使い、フル可動を実現しました。
スポイラーやフラップ、ラダーの可動、ノズルの可動。ギアアームの可動などを、スカルプテッドプリムアニメで再現し、従来の可動部も再構築しました。
カタパルトモードを起動すると、カタパルトをRezし、ノーズギアが沈みこみ、フックを下げます。5秒のカウントの後、発進。
スロットル23%で自動的にギアが収納。
そのままの速度で巡航できます。
36%を超えると、シム移動における推奨速度を超えてしまうため、それ以上の速度はおすすめできません。それ以上は自己責任においておこなってください。
46%を超えると、音速突破時にみられるベイパーコーンが発生します。
26%以上で水面飛行をすると水しぶきを上げて飛行します。
コクピット操縦席にはマウスルック時に水平儀、高度計、コンパスなどの操縦補助機能が装備、機体HUDに表示されます。
コントロール系も見直し、若干ゆっくりめの操作となっています。チャットコマンドで以前のようなクイックな操作に戻せます。
コクピット内造形も大幅に変更。
後部エアブレーキも開閉とともに内部が表現されています。
